続・おさるの親子
こども2人と日々の暮らし。
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キュリアスジョージの生れるまで。
図書館の子供の本コーナーにありました。

 
 「戦争をくぐりぬけたおさるのジョージ」
      文:ルイーズボーデン
      絵:アランドラモンド
      出版:岩波出版

作者のレイ夫妻が、ヨーロッパの戦渦をくぐりぬけ、アメリカにたどり着き、
「キュリアスジョージ」を出版するまでの長い道のりが綴られていました。
スーツケースに 「こざるのフィフィ(ジョージの前身)」 の原稿を大事に持ち続けて。


前にも書きましたが、このサイトのおさるはキュリアスジョージから来ています。
(私がさる年生まれなのもありますが・・・)

小さい頃、飽きるほど(母が)読んだジョージの本。
今でも大好きです。


実家に今でもある本達。

転勤で何度引越しがあっても、コレだけは母が取っておいたようです。
ボロボロでガムテープ貼り。。。


ところで・・・
この 「戦争をくぐりぬけたおさるのジョージ」 
子供の本コーナーではなく、私たちの年代が読むところに置いた方がいいのでは?
懐かしさで手に取る人が多いかと。


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田辺聖子 と 鴨居まさね

「金魚のうろこ」

原作:田辺聖子、画:鴨居まさね(敬称略)のコミック。
短編が5つ。

原作と漫画の作者の相性が良いんでしょうか!?
原作は読んでませんが、
田辺聖子作品の かわいげのある男の人 がピッタリ。

第5編「夢笛」
40才前後の男女のユル~イ距離感が秀逸。
40才前後・独身・キャリアウーマン(死語?)の口癖が、
「-って言うよりも・・・」と、まず 否定 から入るところなんて、 あるある と言いそうになりましたよ。

同級生も「ちゃうねん、ちゃうねん・・・」と枕詞つけてましたね。
その後の話の内容はちがうことないような・・・

人のことばかり言ってられません。
私もよく「いやいや・・・」と枕詞につけるので、昔、ある人に注意されたことがあります。
言われた当時はけっこうショックでした。
今でもうっかりすると言ってしまうので、気をつけてはいるのですが・・・

作中では
「「そうやねぇ・・・けど、こうかもしれないわ」と言わんかい。」
と、同じ40才前後バツ1独身男に言われてますね。

こんなセリフ、カドカドだらけの若い頃に言われても、
「はいそうですか。」な~んて言うわけないし!(^_^;)

もうひとつ、
「この世の中、いっぺんでも楽しいことが多い方が勝ちやデ。いっぺんでも笑た(わろた)ほうがトクや。」というセリフ。
心にきました。
この言葉、胸において日々を過ごしたいと思いました。

20代の頃にはもうひとつ分からなかった「田辺聖子」を読み直してみました。
手持ちにあったのはコレ↓


まだまだ読んでない田辺作品がたくさん。
オススメはありますか?
毎日かあさん
久しぶりに書くような気がしますが・・・
住まい・DIYネタはこちらで書いています。
よろしければぞうぞ→

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著者: 西原理恵子
出版社: 毎日新聞社

西原さんの最新刊。

元夫との復縁から夫が亡くなるまで。

亡くなった夫の前から泣いて動けない作者に、子供たちが最初にしてくれたことは・・・
変な顔をしてお母さんを笑わせることでした。


涙なくして読めません。
僕に踏まれた町と僕が踏まれた町 

2004.7に急拙された中島らも氏。

たくさん出版されている本の中で一番好きです。
読んだのが20代だったので、学生時代に読んでおけばよかったと思いました。

灘中・灘高(関西の超難関進学校)→大阪芸大という履歴の持ち主。
バカらしいけど、あの世代のせつない気持ち、心がきゅーっとなるあの感じが、
関西の阪神間を舞台に描かれています。

おもしろうて、やがて哀しき・・・青春時代 (^^ゞ

他の著書の バカバカしい(^^;)エッセイも好きですけど、
ちょっとウェットな文章もまたよいですね。


あの年頃の私は、自意識が過剰で、自分に自信が無く、いっつも転校生で、容姿もパッとせず。
親はコンプレックスを助長することは言えども、認めてくれることなど無く。
自分がこんなに惨めな気持ちなのは子供だからなんだ。
大人になれば、こんな気持ちから卒業できるはず。
なんて思っていたけれど・・・
もうすぐ40才。そんなに大人でもないですね。

子供が「おかあさん、だいすき」と言ってくれるので、少し自分のことが好きになりました。
親は今でも「そんなの反抗期になったら、憎たらしくなるだけ」と言うはず。

自分の子供には、そんな気持ちで成長して欲しくありません。
自戒をこめて。。。


酔って階段から落ちて頭を打ち、亡くなってしまったらも氏。
酔って水面に映った月をとろうとして、おぼれて亡くなった詩人李白。
自身のエッセイの中の一文のように、いなくなってしまった人。

こういう人を、夫・父にもったらどんな感じなんでしょうか?

おまけ

李白の月
これもおススメです。
バッテリー

あさのあつこ著「バッテリー」の最終巻です。
文庫が出てますね。

1~3までは文庫で買いました。
4・5は文庫を待ちきれず、図書館でハードカバーを予約して読みました。結婚してからハードカバー本はもったいなくて(^^ゞ
もっぱら図書館。
今はネットで予約できて便利ですね~

児童文学?大人が読んでも面白いです。

児童文学でもうひとつ。
「こうばしい日々」江国香 著

今をときめく(?)江国香氏(最近のは読んでません)ですが、昔読んでよかったので。
何と言ってもタイトルがイイ!
「こうばしい日々」。。。文章から「香り」が漂ってきそうです。
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